パールプリンブスの真珠養殖奮闘記

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zoom RSS 職人の汗で光る真珠

<<   作成日時 : 2010/09/05 23:08   >>

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8月上旬、輝きの入り江シリーズで、取材を受けました
新聞は8月31日の中日新聞夕刊です

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青い海に浮かぶジグソーパズルのような島々。
複雑な入り江には真珠の養殖筏が並ぶ=三重県志摩市の英虞湾で、本社ヘリ「まなずる」から
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迷路のような入り江に、数え切れないほどの真珠の養殖いかだ。
その真珠の輝きは、澄んだ海と職人の汗から生み出される。

「汚い作業をして、きれいな珠できるんや」。
Mr.ブライトさん(57歳)が妻のパールプリンブスさん(49歳)と二人で、光の粒を含んだアコヤガイを船にあげ、洗浄機にかけた。

殻にこびりつくフジツボやカキをそぎ落とし、貝の健康を保つ大事な仕事。
大粒の汗を流しながら、ひたすらきれいにする。

「すべての作業が、珠に詰まっていく。
真珠は履歴書なんや」。
手を抜けばそれだけ、海の宝石は光を失う。
泥だらけになることは勲章だ。

五年前、脳出血で倒れて苦しんでから、
「アコヤガイの声が聞こえるようになったわ」という。
貝にとって、核をおしこまれ、育てるのは苦しみでもある。
貝の様子に、より気を配るようになった。

猛暑続きで、水温の上がりすぎに気をもむ日々。
最近ようやく、待ち焦がれた雨がざあっと降った。
「貝が気持ちいいって言うとるわ。これで、この夏は大丈夫や」。

また、良い履歴書が書けそうだ。

文・飯田記者
写真・内山田カメラマン

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
やっぱり、職人さんは言う事が違うなぁ。
言っている時の様子が、目に浮かぶようです^^*
瑪瑙
2010/09/05 23:46
瑪瑙さん
ありがとうございます

知っている人は
想像するだけで笑えて来るでしょ
パーブス
2010/09/06 20:29

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