パールプリンブスの真珠養殖奮闘記

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zoom RSS この寒さが有難い

<<   作成日時 : 2008/02/21 02:09   >>

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画像

今日はパソコン起動中にデスクトップのコンセントを抜いてしまい慌ててさしたのですが、画面が濃くなっちゃった  
写真が酷く暗くて見えないんです
みんなこんなんで見てくれているのかな〜

ので、鳥羽展望台のまぶしすぎる眺めの写真を載せました

真珠の話その5

私には〜〜この寒さが〜〜有難い

な〜〜んでか

それはね、あこや貝のウイルスによる病気がこの低水温で押さえられるからだよ

詳しいくはね、10年位前に中国の貝が入ってきた頃から、あこや貝の赤変化問題が出てきました
6月頃になり、水温が25度を上回ると、アコヤ貝の柱が赤くなり、どうやら 筋肉に悪さをするようです

それはウイルスに寄るもので、2枚貝全てに掛かるのです 

貝の体力を奪い酷い時には秋口に大量斃死をもたらします
死ななくても玉の巻きに大きな影響を与えます
(世の中には、あまり関係が無いという人もいます)

最初の頃は、原因も、対処方法も分からないままでしたが、県の研究機関や賢い人達により、冬の間の水温を下げる事により、そのウイルスの発祥を抑えることが出来る事分かってきました

ただし、ある計算方法で、計算されるのですが、それのよると、冬の間 五ヶ所湾や、英虞湾の沖などに吊っている人は、普通の年でもよく冷えるので夏場の赤変化の発祥は抑えられるのですが、私ん家は、神崎で南方で沖の黒潮が入りやすく水温が、下がりにくく昨年などは“アウト”の水温なんです

勿論、昨年は赤変化していたようです
でも、水温が20度を下回るとウイルスはおとなしくなり、冬には柱の色も白く戻ってきます(赤いままのも少しはありましよ)

最近では大量斃死は少なくなりましたが、以前は玉入れ名人といえども赤変化で殺してしまうより玉を取り出した方が良いと判断して10月に採集をしたことがあるんですよ

だから、北西の風が、バンバン吹いて黒潮を追いやり、水温がある程度下がってくれないと困るのです

2年前と6年前は水温が下がりすぎて、何処もかも卵抜き籠の貝が大量斃死するという事態で真珠屋は大打撃を受けたんですよ

今年は今のところまあまあ冷えているらしく良さそうなんですが、もう少し、冷えが続くとどうなる事やら、、、

五ヶ所湾に置いてる人達は冷や冷やもんですが、
パーブスとしては、もうちょっと冷えとってもええかな〜なんて、、、

えっ、意地悪ですか
そうかもしれん

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